日々(薬、通院記録、オタク、推し療法とか)

この日記(ブログ)はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

愛情と憎しみは紙一重

特定されますた。
 
特定班じゃないです。実の肉親に、です。
つっても数年前の話になるけれど。
 
毒/親、って書ける人たちいいな、羨ましいなって思う。
私はmixi時代から前のツイッターのアカウントまで、
肉親に特定されてるので親の悪口なんて書けないや。笑

多分このブログも稼働中のSNSアカウントも
ぜーーーんぶヲチられてンだろうなー。
 
バリキッショ。
 
<事の経緯>
→2年くらい前に一回、肉親と電話した際。
私のmixiやプロフィールを読み上げられてゾーッとした。

そして「SNSは全部辞めなさい」と命令された。

肉親=呪い、だよなー。

 

あーあ。「プライバシー設定」→「見つけやすさと連絡先」
の項目も全部チェック外しているのにな。

どうやって特定したんだろうね。おぞましい。

プライバシーをそっとしておいてくれる家族がほしかっ太。

 
これがさ。
「まともに食事を与えない」
「殴る蹴るは日常茶飯事」
という肉親だったらとっくに毒吐きしてるんだけど。
 
「毎朝パーフェクトな朝食」
「過干渉なくらい教育熱心」
「ある程度の年齢まで実家に住めた」
から余計にしんどい。愛情が足枷になっている。
あー、しんど。
 
こういう私みたいな人(特にアラフォー同年代)が日本には多そうだ・・・。育ちのいい(※)ヲタククンとか。
 
※80年代アニメカルチャー全盛期を過ごしたヲタクは、無駄に育ちが、良い。幼少期から水泳等の習い事・通塾率高し。
 
憎悪だけじゃないから質が悪い。
愛情と憎しみは紙一重なんだなぁ。