【助けて!!】冷徹無慈悲な子育て政策
助けてくれー!
助けてくれー!!
助けてクレメンス!!!
とっくにキャパ越え、限界オブ限界。
育児の先輩や保育士さんや役所の人たちは
「目を見てこどもの話をよく聞いてあげて」と、テンプレ通りの回答をいうけれど。
それが【できない】から『助けて!』って訴えているのになぁ。
やらない、のではなく、できないのです。
だって四六時中隙あらば二人がかりでマシンガントークを浴びせてくるのですよ。脳みそがぶっ壊れそう。
おまけに私は聴覚過敏、聴覚情報処理障害(APD→auditory processing disorder/聞こえているけど言葉が聞き取れない。雑音が処理できない)というハンデ持ち。
なぜこんな業(カルマ)を背負っているのだ…。
でも、【出来る】人や、運に恵まれた人達や、何もかも持っている人や、実家が太い人達にはわからんのですよ。
お金があんまりネんだワ。
家計は火の車。
それにしても、なんで政府はこんなにも育児のこととなるとケチケチしているんだろう…。
ほとんどが育ちの良いお坊ちゃま達の集まりなのに、まるで【ティッシュ一枚くれてやらんぞ!】と固い決意をしているみたいだ。
「助けて!」と悲痛な声を上げている人を、
助けるどころか逆に絶望のドン底へ突き落として来る、冷徹無慈悲な人たち。
あとはやっぱり
「おかあさんという存在に甘えている」
「圧迫するのに甘えてくる」
「おんなのひとたちを格下扱いして虐げることに喜びを見出している」
メガトンモラハラ加害者ド・サド集団なのでは?と思ってしまうよ。